【防鯖潤滑剤】ネクロマンサーのルルナ【バイノーラル】

◆ネクロマンサーのルルナ

村に帰る途中だったのに、ネクロマンサーのルルナに拉致られてしまい、気付けば手脚を拘束されてしまっている状態に。

なんでもルルナという少女は魔力を補填しなくてはならないので、取り急ぎ男性の精液が欲しいのだとか。

なので射精させるためにあの手この手で責めてきてくれるルルナ。

素直に射精してしまっても良いし、敢えて逆らって射精を我慢しても良し。

それによって分岐するEDが三種類準備されており、それぞれのEDで『ネクロマンサー』という設定が生きてくる内容となっており、是非とも全て視聴して欲しいところ。

・視聴スタイル　　椅子に座るか、もしくは布団の上でお座り待機
・射精回数　　基本は１回。それぞれの責めパートに『射精パート』有り>
・収録時間　　約２時間

 

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◆射精するかどうか悩み物

ただの魔法使いではなく、外道の魔法を扱うネクロマンサーという設定のルルナちゃん。

魔力を補填したいので近くを歩いていたリスナーさんを拉致って拘束したよ、という導入。

なんでも精液の中に含まれる何億という精子、その精子が死んでくれれば大量の『死体』を得られるので魔力補填には重宝するのだというネクロマンサー設定がなかなか新鮮。

皆殺しにされる予定の我が精子達をちょっと憂う気分になるけれど、そんなこと言っても四肢拘束されているので抗うこともできないので、ルルナちゃんのされるがままに射精へと導かれましょう。

ちなみにルルナちゃんの一人称は『ルルナ』だけれど、「僕っ娘」設定も似合いそうなボーイッシュな感じ。

で、最初は「しこしこ」掛け声の手コキ。

淫語責めから舐めたり啜ったりの得意の耳舐め、そして射精を促すように淫語のおねだり攻撃を絡ませての手コキプレイ。

あくまで魔力補填のお手伝いをしているだけなのだから、なにも恥じらうことないんだよと射精を我慢する意欲が削られていく――もちろん射精してしまっても良いし、我慢しても良し。

実際に我慢してしまうと、なんで射精しないのかとちょっと不満げなルルナちゃんの態度が可愛いです。

続いてフェラチオ責め。

玉舐めなどのテクニックを交えながらですが、こちらも我慢してみせると、いい加減に怒りを滲ませるようになるルルナちゃん。

なかなか射精しないので『変態』に見えてきたという感想を述べられると苦笑するしかないんですが、そんな変態さん向けに足コキパートへ。

生足で性器を包み込んで『足まんこ』状態で責め、さらに罵倒しまくってくれます、M向けなところ。

それでもさらに射精を我慢した場合に、最後の手段としておまんこ生ハメセックスへと。

こちらはネクロマンサーの魔法を交えて精液を搾り取るために必死なご様子。

仮に中出ししても精子の力は吸収しちゃうらしいので妊娠はしないということなので、気兼ねない中出しセックスを促されることに。

◆三種類のED

「手コキ」「フェラチオ」「足コキ」「本番」のそれぞれのパートを通して無事に射精せずに我慢し通した場合のEDが一つ。

射精してしまった場合はルルナちゃんから無理矢理に射精させたことのお詫びとしてセックスさせて頂けるので、それを受け入れるか否かで二種類のED。

明らかにバッドエンドっぽいのが一つあるけれど、残り二つがグッドエンドなのかと言われると……どうなんだろね？　わかんない。

別にトゥルーエンド的なメインEDがあるわけでもないのでこの辺は是非全てのEDを聴いてもらってお好みのをどうぞ。

・まとめ

魔力が尽きそうで（尽きたら死んでしまうんやで）、必死に精液を求めてくる女の子。

素直に射精してあげれば良いのに、なんか無性に射精を我慢したい気分になってくるのが面白いところ。

悪いんだけど、最初は全力で我慢させて頂きました＼(^_^)／

その結果のEDストーリー、これはこれで良いんじゃないかな。

はい。

あと音質についてだけど、ちょっとくぐもってる感じかな。

ある程度聴いてるとその辺は慣れちゃうんで良いんだけど、バイノーラルの臨場感もほどほど。

ネクロマンサーのルルナ【バイノーラル】

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