【きずあとがーる】 お腹責め 腹パンとへそ姦

◆お腹責め 腹パンとへそ姦

目が覚めた時、すでに少女の身体は縛り付けられて拘束されてしまっていた。

特徴という特徴と言えば眼帯をしているくらいの少女、どうして少女が捕らえられているのか、どうしてこんな目に遭っているのか、そんな背景事情について語られることは一切無い。

でもなんとなく「虐めたい系」の雰囲気が声音の端々から感じられる眼帯少女。

一切の容赦なく、一切の謝罪懇願を聞き入れることなく腹パンを繰り返し、その後に腹に穴を開けて性器挿入の臍姦責めを行うリョナ系音声作品。

総時間15分未満の小ボリュームだけど、おまけファイルの「臍姦えんどれす」の存在をここに一筆。

◆腹パン

ゲームなどで挿入される殴打系効果音とは別種の、リアル寄りの殴打音。

地味に砂袋でも殴っているかのような感じで、少女の肌と加害側の肌が接触した際の乾いた音もする。

さてさて拘束されて目覚めた少女を容赦なく腹パンしていくと、最初こそ状況に戸惑っていた様子の少女もすっかり従順に大人しくなり、むやみに謝罪を繰り返して許しを請うようになっていく。

そんな少女の変化を楽しみながら、ゆっくり、ゆっくりと一撃を加えていく。

殴られた後の苦悶、込み上がってくる胃液、嘔吐。

小パニックを起こして泣き喚くようになる→殴るよ(´д｀)

「お腹……壊れちゃう……」→殴るよ(´д｀)

◆臍姦

「もう……殴るのは、終わり……？」

　ホッと一息。

　けれど当然、次のリョナ展開へと進むのだ。

「なんですかそれっ!?　包丁っっ!?」

　ぐちゅり……とお腹に穴を開けると、たぶん立派に勃起した男性器を見せつけたかなんかしたんでしょう。

「挿れっ…ないでっ゛！…くださ、ぃ゛っっ!!?」

という感じで臍穴に男性器挿入の臍姦が始まってしまう。

蛙を握り潰したような、軟体生物を踏み潰したような、何とも言えない「ぐちゅっ」とした効果音を伴わせつつ、少女への挿入シーン。

臍姦という無茶な挿入による苦悶表現、ぐちゅぐちゅ鳴らした効果音が少女のお腹の柔らかさ、内臓の柔らかさを伝えてくれてて素敵。

ヤバイことをやっていることをやっている感は充分に伝わってくる。

◆まとめ

臍姦、腹腔内への中出しシーンなどは無いのでストーリーに合わせてオナニーするのは難しいかも。

挿入部分からのエンドレスファイルがあるので、そちらを聴きながら想像を掻き立てるのが良いかと。

お腹責め 腹パンとへそ姦